四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで、お願いですが、そのこともきちんと整理して、されてないようですので、整理をして、再度拡張が要るのかどうなのか検討していただいて、よりよい市立墓地にしていただきたいとお願いしておきます。検討はしていただけますか。 ○議長(平野正) 加用市民・人権課長。 ◎市民・人権課長(加用拓也) 今、市議のほうからもご指摘をいただきました。
本人が自認する性別の制服や体操着の着用を認めるとか、髪形は、戸籍上男性の場合、標準よりも長い髪形を一定の範囲で認めるとか、更衣室ですが、保健室や多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討しているとか、トイレですが、教職員のトイレや多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討とか、体育の授業ですが、別メニューを設定するとか、またはレポート提出で代替えなどの支援を検討するとか、修学旅行については、一人部屋の使用
そのような中で、今後も安定した保険運営が行われるよう、県全体で国民健康保険を支えていく仕組みをつくるため、令和3年度から保険料水準の統一に係る検討が行われ、令和4年8月22日には知事と市町村長により基本方針の確認が行われました。
本市では、ゼロカーボンシティ宣言をしており、温室効果ガスの排出量削減に向けての実行計画を策定・検討していくに当たって、地域との合意形成のために、市だけでなく、市民・事業者・学識者等より意見を聴取するためにこの協議会を設置するため、条例を制定するものとのことでございました。 委員から、「この協議会は市長の諮問機関か。また、学識経験者とはどのような人か。」
議員おっしゃったように、この奨学金返還支援制度につきましては、3月議会、安岡議員にお答えさせていただいて、前向きに検討するというお答えをさせていただいたところでございます。
昨年度作成しましたパンフレットにつきましては、現在、全て配布がして在庫がないという状況になっておりますので、今年度引き続き作成するように検討をしてまいりたいと思います。 また、配布の部数でありますとか、それからパンフレットの内容、これにつきましてはまたニーズを聞き取りながら、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。
◆13番(谷田道子) 市長の今後市民の現状を考えて検討していきたいという答弁は分かりましたが、具体的にどういったところで検討、市として考えていくのかという点について、もう一度お聞かせください。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) この約2年半ちょっと、コロナの関係で多くの業者に影響が出ております。
今後もワクチン接種の検討を促すとともに、接種機会の確保に努めてまいります。 4回目の接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認めた方となります。
令和3年度から令和7年度末までの5年間で進めている過疎地域持続的発展計画の進捗状況の検証・評価・修正及び追加に係る検討等を行うため、フォローアップ委員会を設置するもので、委員は、この計画の推進に関連する団体の代表者を中心に10名以内で組織し、任期は2年、報酬については、規則で別に定める予定とのことでございました。 委員から、「このフォローアップ委員会の開催頻度について、また行政側の参加について。」
分別の件については、3点ほど言われたけど、私自身もどうしたらいいのかを今熟慮しようとこで、今回の値下げの私の提案にそのことまで十分検討ができておりません。非常にいろんな問題があって、予算の問題、業者との問題、そして執行部の取組の問題、我々議員サイドもそのことが十二分に論議をできたかという問題があって、私自身も今回の提案の中にそのことが十二分に自分の腹ん中に入っておりません。
12月議会で、放課後児童クラブの実施場所について、私は、当初学校法人も計画をしていましたね、大学の中での教室の設置、そういうことをもう一度再検討してもらえないかというふうにお願いをいたしました。この件についての検討はしていただいたでしょうか、結論を含めお答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
市のほうでの検討ということでありましたが、市のほうでの検討ということになると、週何日とかではなくて、常設ということで考えておられますか。 ○議長(小出徳彦) 稲田保健課長兼西土佐診療所事務局長。
本年度は、プレ事業や市民参加組織等についても検討を進め、ワークショップなどで多くのご意見をいただいておりますので、今後はこれらのご意見を踏まえ、実施に向け取り組んでまいります。 次に、水道施設整備についてであります。
市役所内での証明書の交付については、端末機がないので、これまでどおり印鑑登録証での交付となるが、市民からの要望が大きいような場合は、交付できる環境を整備することも検討が必要とのことでございました。
もちろん財源のこともありますし、じゃあどういった、介護のサービスの人材といってもいろいろありますので、どこの部分をやるのかという検討も必要ですので、今後検討はさせていただきたいと思います。
そこで、ご質問のありました今回のアンケートの結果を踏まえて、今後の為松公園の在り方を検討したところですけれども、広い敷地を生かして3つのゾーンに区分けする。
このデメリットや指定管理のリスクについて、十分検討されたのかどうか、そして検討されたなら、その内容についてお聞きをいたします。 ○議長(小出徳彦) 花岡生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(花岡俊仁) 指定管理者制度導入に伴うリスクについてというご質問ですが、3月の定例会では、確かに先ほど議員おっしゃいましたように、検討はしていないという形の答弁をしております。
自動作成された議事録を基に議会だよりの原稿作成を行った議員からは、とても速やかで参考にでき、非常によかったと好評であり、来年度からの本格導入に前向きに検討していきたいということを確認いたしました。
との質疑があり、執行部から、「民間保育施設等と意見交換を行い、年内には補助制度の見直しについて検討したい。」との答弁がございました。 また、花火大会への補助金の費用対効果や会場での新型コロナウイルス感染防止対策、下田小学校校舎改修の概要について等、様々な質疑がありました。慎重に審査した結果、挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。